ピルは高い避妊効果がありますが、避妊以外の効果もありピルの種類によって違います。使用するのであれば自分の目的に合わせてピルを選ばれるとよいでしょう。またピルはネットでも気軽に注文することが可能となっています。

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ピルの避妊以外の効果にについて

笑っている女性

ピルの効果を避妊だけだと思っている女性は少なくありません。
しかし、その効果は避妊以外にも生理痛緩和やPMS改善など女性にうれしいものもあるので、ぜひしっかり理解して生活の質を上げていきましょう。
まず、ピルは薬と思われていますが、その中身には黄体ホルモンと卵胞ホルモンという2つの成分が含まれています。
このホルモンは女性が妊娠した時に分泌されるホルモンで、ピルを飲むことによって疑似妊娠状態にすることができます。
そのため、ピル服用中には生理がこないのです。
自分は健康だと思っている人でも生理周期が乱れていたり、生理前症候群(PMS)などに悩まされている女性は多いものです。
生理周期は25日から28日が一般的ですが、これよりも期間が長い、又は短い、全くない場合は生理不順といえます。
さらに生理周期が乱れている女性の中には生理痛が重い人やPMSの症状が重い人などが多い傾向にあります。
ピルの休薬期間には消退出血という生理に似た出血がありますが、通常の生理よりも量が少なく生理痛も少ないのが特徴です。
また、ピルを飲むことによってホルモンバランスが保たれているので、PMSなどの症状も抑える効果が期待できます。
こうした避妊以外の効果があるピルは婦人科などで処方してもらうことができるので、生理痛緩和やPMS改善を望む場合はぜひ一度受診してみましょう。
20代女性では避妊の意味で飲むことももちろん多くなりますが、生理痛緩和などで飲む場合も多くあります。
いざ妊娠したいと思った時にはどうなのか、という心配もあるかも知れませんが、ピル服用期間は卵巣が休息できるため、逆に卵子の状態が良くなるという意見もあります。
女性にとって生理やPMSといった話題は避けて通れないものです。
毎月憂鬱な気分で過ごすというのは精神衛生上もよくありません。
できるだけ快適に、穏やかに過ごせるように、ピルを正しく活用してみてはいかがでしょうか。

大人ニキビはホルモンバランスの乱れからできる

ニキビは青春のシンボルともいわれますが、思春期を超えても時々出てくるものを大人ニキビといいます。
口の周りやフェイスラインなどに出てくることが多い大人ニキビですが、気になり始めたらそろそろ生理が来ると予想する人も多いのではないでしょうか。
大人ニキビはホルモンバランスの乱れから出てくるものなので、このホルモンが乱れやすい生理前の症状として認識されることがとても多くなります。
女性は生理前になると黄体ホルモンの分泌が盛んになり、逆に美肌を作る卵胞ホルモンが減少するために大人ニキビが発症してしまうのです。
生理前に肌荒れや大人ニキビが出てくることは正常にホルモンが変化している証拠なので、健康には何も問題はありません。
しかし、顔にいくつもできてしまうとそれだけで憂鬱になってしまうのも仕方のないことです。
生理が始まれば自然と消えていくものなので、清潔を心がけ保湿を行いながら改善するのを待ちましょう。
万が一長引く場合はホルモンバランスの乱れをきっかけにしたストレスによる大人ニキビとも考えられます。
強いストレスもホルモンバランスを崩す原因になってしまいますので、悪循環で治りにくくなってしまうのです。
なるべく心を穏やかにしてストレス解消を心がけましょう。
ストレスやホルモンバランスの乱れによる大人ニキビは薬や基礎化粧品では直しづらいのも特徴です。
女性ホルモンの乱れを整える大豆イソフラボンを摂取したり、ストレスを軽減できる香りや音楽を聴くなど工夫をしながら改善を目指しましょう。
同時に十分な睡眠を取ること、食生活を見直すことなど生活習慣全般を改善することもホルモンを整えることに有効ですので、美容と健康のためにぜひ実践してください。