ピルは高い避妊効果がありますが、避妊以外の効果もありピルの種類によって違います。使用するのであれば自分の目的に合わせてピルを選ばれるとよいでしょう。またピルはネットでも気軽に注文することが可能となっています。

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もしもの時のためにアフターピルを手元に置いておこう

微笑む女性

特別な信条がないかぎり、現代ではセックスは必ずしも子供を作るためだけに行うわけではありません。
楽しみのため、異性とのコミュニケーションのため、パートナーと愛情の確認など、その目的はさまざまです。
しかし、当然のことながらその場合のセックスには「望まない妊娠」というリスクがつきまといます。
低用量ピルはもちろん、コンドームやペッサリー、また中では出さないなど(確実な避妊とは言えませんが)色々な対策が講じられます。
ところが、困ったことにこれらの対策はすべて効果を発揮させるには「セックスの前」に行う必要があります。
毎回周到な準備をしてセックスに臨めれば良いのですが、なかなか雰囲気等もあるため気心の知れた相手でないと女性から言い出しにくい点ではあります。
男性側は生のほうが感度があがり、またどうしても妊娠のリスクは女性側が大半を負うため、比較的無頓着な人が多いでしょう。
避妊についてきちんと理解のある男性ではなかったり、経験が少なくて避妊の知識がない男性と交渉を持つ場合は「避妊をせずに中で出して/出されてしまった」というケースが珍しくありません。
また、性的な暴行など犯罪行為でセックスを強要された場合にも妊娠してしまう恐れがあります。
子どもを授かるのはたしかに素晴らしいことですが、望まない時期や相手によって妊娠出産することは避けたいものです。
そこで、緊急避妊薬、いわゆるアフターピルを利用することが大切になってきます。
他の避妊手段と違い、アフターピルはその名の通り妊娠する可能性のある性交後に服用しても効果を発揮し、かなりの確率で妊娠を防げる、女性の強い味方です。
とはいえ、副作用等もあるうえ服用のタイミングを間違えれば効果は落ちてしまうため、緊急避妊薬と呼ばれるくらいですからあくまで緊急時の避妊のための最後の手段と考えましょう。
「アフターピルがあるから」という安心感で自分の身を守る意識が無くなってしまうことがないようにしましょう。

性交後72時間以内なら妊娠を回避できる

では、望まない妊娠をしてしまいそうなときはどのようにアフターピルを使用すれば良いのでしょうか。
まず、アフターピルの避妊効果は75%~99%と言われます。
効果に幅があるのは、アフターピルは性交後から服用までが短ければ短いほど効果が上がるものだからです。
つまりなるべく早く服用することが大切で、たしかな効果があって妊娠を防げるのは一般に72時間以内と言われています。
いちおうそれ以降でも120時間、5日間以内であれば避妊の可能性はありますが、確率はかなり下がってしまいますので目安として72時間以内に飲むようにしましょう。
日本ではあまり実感の湧かない話ですが、治安の悪い外国ではレイプされたときに備えてアフターピルを持ち歩く女性も多いのです。
被害に遭ってから時間が経ちすぎると効果がないため、携行する必要があります。
アフターピルの入手については、大きく分けて二つの手段があります。
ひとつはクリニックで処方してもらうこと。
もうひとつは通販で購入することです。
クリニックでの処方は、「妊娠しそうなセックスをした」ことを説明しないといけないため抵抗の大きい方が大変多いようです。
医師と顔を合わせなければならないことや、保険外診療ですが身元確認のため保険証をチェックされたりと、ショックを受けているときにはクリニックまで出かけるのは負担が大きいかもしれません。
もうひとつの通販での購入であれば、誰とも顔を合わさず、またクリニックより安価にアフターピルを手に入れることができます。
そして何より重要なのは、事前に購入しておけばいざというときにすぐ服用して高い避妊効果を得られることです。
アフターピルの代表的なものとしてはアイピルといったものがあります。
コトが起こってからでないと処方してくれないクリニックでは、服用が遅くなってしまいがち。
自分の身を守るためにも、アイピルで避妊するため通販で購入して普段から持ち歩いておくことをおすすめします。